【スモールルール】文中に記号を混ぜる!その2
こんにちは!GiTaNです!
その1に引き続き、数式と文章の混ぜて書く時に関するルールを紹介していこうと思います。
3. 異なる数式の記号は英単語で分ける
少しわかりにくいかもしれないのですが、以下のように必ず英単語を間に入れましょう:
✖︎: Consider Sobolev space , .
◯: Consider Sobolev space , where.
4. 定理等の数式は単体で意味が通じるように記載する
数式に限らず、定理の書き方は特に気をつけたいポイントが多いと思うのですが、今回は数式の書き方に着目します。(定理の書き方については、また別の記事で!)
✖︎: Theorem 1: is smooth for all time
◯: Theorem 1: a solution of equation (1) is smooth for all time .
以上となります!
間違い等ございましたらご連絡いただけますと幸いです!
その1もよろしくお願いします!